
九州にある福岡市について!住みやすさの魅力もご紹介

九州地方最大の都市として商業や交通の高い利便性を備えた福岡市は、大濠公園や舞鶴公園などの豊かな自然も身近に感じられる、都会と落ち着いた暮らしが調和した魅力的な街です。
市内外へスムーズに移動できるだけでなく、博多ラーメンやもつ鍋などの多彩な食文化、博多祇園山笠をはじめとする伝統行事などを子どもから大人まで日常のなかで身近に体験できるでしょう。
今回は、そんな幅広い世代から注目を集め続ける福岡市の住みやすさについて、概要や特徴をご紹介します。
市内の住み替えを支える助成や第2子以降の保育料無償化といった子育て支援策についてもご紹介しますので、ぜひご参考になさってくださいね。
▼ 福岡市の魅力は? ▼
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福岡市の概要

九州地方最大の都市として知られる福岡市は、どのような特徴を持った街なのでしょうか。
まずは、市の基本的な規模やこれまでの歴史にくわえて、交通網や自然環境についてご紹介します。
福岡市の位置とコンパクトシティとしての特徴
福岡市は九州北部に位置し、市域面積は約341km²、人口は令和3年9月時点で約162万人を数える政令指定都市です。
県外から進学や就職を機に移り住む人も多く、人口が増加傾向にある活気ある街として知られています。
また、天神や博多を中心に商業施設、医療機関、行政サービスなどの都市機能がまとまり、日常に必要な用事を比較的近い範囲で済ませられるでしょう。
鉄道やバスを利用して各エリアへ移動しやすいため、車に頼りすぎない暮らしも選びやすくなっています。
都市の便利さを享受しながら移動時間を抑えられる点は、幅広い世代にとって大きな魅力ではないでしょうか。
福岡市の歴史と発展の歩み
福岡市は、明治4年の廃藩置県を経て福岡県となり、1889年に市制が施行されて誕生しました。
市制施行後には市名を「博多市」に変更する案が出されましたが、議長裁定の1票差で否決され、「福岡市」の名称が維持されたという歴史があります。
その後、1972年に政令指定都市へ移行して5区が設けられ、人口の増加に合わせて道路や公共交通などの整備が進みました。
さらに、2023年には地下鉄七隈線が博多駅まで延伸し、市内の移動がより便利になったといえるでしょう。
天神ビッグバンをはじめとする再開発も続いており、歴史を大切にしながら新しい都市へ進化しています。
福岡市の交通アクセスと豊かな自然環境
福岡市は、博多駅や福岡空港などの主要な交通拠点が市街地の近くにコンパクトに集まっている点が特徴です。
博多駅から福岡空港までは地下鉄で約5分のため、出張や旅行が多いご家庭でも移動の負担を抑えやすいでしょう。
一方で、中央区の大濠公園や舞鶴公園では、家族で散策や運動を楽しみながら四季の自然を身近に感じられます。
また、アクロス福岡のステップガーデンや「一人一花運動」など、街なかに緑を増やす工夫も進められてきました。
都市機能と自然環境の両方が暮らしの近くにあるため、利便性だけでなく日々の心地よさも求める方に適した環境です。
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「福岡市」の住環境

毎日を過ごす街だからこそ、日々の生活を彩る周辺環境や利便性は気になりますよね。
ここでは、活気あふれる独自の食文化や、毎日の通勤と通学を支える便利な交通網についてご紹介します。
商業施設やグルメが充実した生活環境
福岡市には、天神や博多を中心に百貨店、商業施設、飲食店が集まり、休日の買い物や外食を気軽に楽しめる環境があります。
もつ鍋や博多ラーメン、水炊きなどの名物料理が身近にあり、暮らしながら地域ならではの味を堪能できるでしょう。
また、夜になると中洲や天神周辺に屋台が並び、店主や利用客との交流を楽しめることも福岡らしい魅力です。
老舗の名菓から新しいスイーツまで選択肢が豊富なため、手土産や家族のおやつ選びにも困りにくくなっています。
日用品の買い物と食の楽しみを同じエリアで満たせる点は、毎日の暮らしをより豊かにしてくれるでしょう。
通勤・通学に便利な交通網
福岡市内では地下鉄、JR、西鉄電車、路線バスが広く利用されており、通勤や通学に合う移動手段を選びやすい環境です。
福岡・北九州大都市圏の平均通勤時間は36分とされ、関東大都市圏の50分と比べても短い傾向にあります。
そのため、移動に費やす時間を抑え、家族との団らんや自分の趣味に使う時間を確保しやすくなるでしょう。
また、新幹線が発着する博多駅から福岡空港までは地下鉄で約5分と近く、県外への出張や旅行にも便利です。
住むエリアを選ぶ際は、利用する路線やバスの本数、最寄り駅までの距離も確認すると、より快適な生活につながります。
博多祇園山笠などの伝統行事
福岡市では、地域の歴史と活気を感じられる伝統行事が一年を通して数多く開催されています。
毎年5月の博多どんたく港まつりでは、約1.2kmにわたるパレードが繰り広げられ、街全体が華やかな雰囲気に包まれるでしょう。
さらに、7月の博多祇園山笠では、高さ10mを超える飾り山笠や、舁き山を担いで力強く駆け抜ける勇壮な姿を楽しめます。
秋には、筥崎宮の放生会も開かれ、多くの露店が並ぶ境内で季節の訪れを感じられる点も魅力です。
こうした催しを家族で訪れることで、地域への親しみが深まり、福岡ならではの文化を身近に受け継いでいけるのではないでしょうか。
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福岡市の子育て支援

お子さまとの新生活を考えるうえで、自治体の子育て支援策は欠かさず確認しておきたいポイントですよね。
最後に、福岡市の保育料の負担軽減や、定期的な預かり制度など、保護者に寄り添う取り組みをご紹介します。
第2子以降の保育料無償化
福岡市では、多子世帯の経済的な負担を軽くするため、0歳~2歳児の第2子以降を対象に保育料を無償化しています。
きょうだいの年齢差や同じ施設への在園といった条件はなく、生計を同じくする子どもを年齢の高い順に数える仕組みです。
また、認可保育所だけでなく、一定の要件を満たす認可外保育施設や幼稚園なども対象となる場合があります。
毎月の保育料を抑えられれば、教育費や日々の生活費に充てられる余裕を持ちやすくなるでしょう。
ただし、施設の種類によって対象範囲や必要な申請方法が異なるため、利用前に福岡市や各施設へ確認しておくと安心です。
福岡市型子ども誰でも通園制度
福岡市型子ども誰でも通園制度は、保護者の就労状況を問わず、保育所などを定期的に利用できる独自の取り組みです。
保育施設へ通っていない生後6か月~2歳の子どもが対象で、週1回程度、同年代の子どもと集団生活を経験できます。
そのため、遊びや食事を通じて社会性を育み、家庭以外の環境に少しずつ慣れる機会となるでしょう。
また、保護者は預かり時間を休息や用事に充てられるほか、保育士へ子育ての悩みを相談することも可能です。
認可外施設やプレ通園を利用している場合でも対象になることがあるため、利用条件や実施施設を事前に確認してみてください。
子育て世帯市内引っ越し応援事業
子育て世帯市内引っ越し応援事業は、福岡市内で住み替える子育て世帯の住宅費や転居費を支える制度です。
要件を満たす場合、住宅の取得費は年間20万円、民間賃貸住宅の家賃は年間10万円を上限として、最長5年間の助成を受けられます。
さらに、引っ越し費用は15万円まで対象となり、多子世帯では上限が5万円加算される仕組みです。
住宅の広さや世帯構成、所得などの条件が設けられているため、契約や転居を進める前に申請時期を確認する必要があるでしょう。
それぞれの助成は組み合わせられる場合もあり、成長に合わせた住まい選びを金銭面から後押ししてくれます。
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まとめ
福岡市は都市の利便性と豊かな自然が調和し、充実した交通網や空港へのアクセスにより、通勤通学や外出にもゆとりを持てる暮らしやすい街です。
天神・博多での買い物やグルメ、伝統のお祭りを楽しめるほか、保育料無償化や引っ越し費用助成など子育て世代の支援も充実しています。
本記事を参考に、地域環境や支援制度が充実している福岡市へのお引っ越しを検討してみてはいかがでしょうか。
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